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【続報】イネオスグレナディア! 購入を検討されている方へその魅力をご紹介

今、注目されている本格4×4「イネオス グレナディア(INEOS Grenadier)」。
前回の記事で、イネオスグレナディアの全体像をご紹介しましたが、今回はドアを開けた瞬間に誰もが息を呑む、その「インテリアとコックピット」に迫ります。現代のラグジュアリーSUVがデジタル化、液晶画面化を進める中で、グレナディアが貫いた「逆張りの美学」とは――。

イネオスグレナディア インテリア画像

■ 航空機や重機にインスパイアされた「機能の配置」

運転席に座ってまず目を引くのが、センターコンソール、そして頭上の「オーバーヘッドコンソール」に整然と並ぶ無骨なトグルスイッチやダイヤルです。デザイナーがインスピレーションを受けたのは、最新の高級車ではなく、「航空機、ボート、そしてトラクター」だという話。

イネオスグレナディア センターコンソールのスウィッチ類

手元(センター):
エアコンやオーディオなど、日常的に使う機能

イネオスグレナディア オーバーヘッドコンソールのスウィッチ類

頭上(ルーフ):
デフロックやオフロードモード、外部アクセサリー(ウインチや追加ライト)用のスイッチ

「日常の快適さ」と「極限状態での操作」を物理的に完全に切り分けたこのレイアウトは、まさにプロのためのコックピットそのものというわけですね。

■ グローブをはめたままでもボタン操作が容易に

イネオスグレナディアのスウィッチ類

グレナディアのスイッチ類は、すべてが大きめに作られており、隣のボタンとの間隔もあえて広く取られているようです。これは、「泥にまみれ、分厚いグローブをはめたままでも押し間違えない」ようにするためだそうだ。現代の車に搭載されたタッチパネルの操作感にはない、パチ、パチ、と重みのある音を立てて切り替わるトグルスイッチの操作感は、車好きなら高揚感を覚えるはずです。

余談ですが、ステアリングに「toot」と書かれた赤いボタンは、サイクリストや歩行者に威圧感を与えないよう、あえて少し小さく優しい音を鳴らすためだけの「専用ホーンボタン」というもの。こうした無骨さの中にある、イギリスらしいユーモアもたまらないポイントです。

■ タフさを証明?、ホースで車内を水洗い!?

イネオスグレナディア インテリア画像

さらに驚くべきは、「割り切り」です。車内の床には5つの排水プラグ(ドレンプラグ)が装備されており、シートやスイッチ類はすべて防滴・防汚仕様。「泥だらけのブーツで乗り込み、汚れたらフロアをホースの水で丸洗いする」そんなかつてのゲレンデヴァーゲン(W460型など)や、初期のディフェンダーが持っていた「究極の道具感」が、2026年現在の最新のクオリティで蘇っているのです。

■液晶画面だけには頼らない。男のコックピットを愉しむ

イネオスグレナディア車両画像

現行のメルセデスAMG G63などが誇る、12.3インチの大型液晶が並ぶモダンで美しいデジタルコクピットは素晴らしいものです。街中でのラグジュアリーな移動空間として、これ以上のものはありません。しかし、もし貴方が「あの頃の、もっと泥臭くてメカニカルだったゲレンデヴァーゲン」の感覚をどこかで追い求めているとしたら……。グレナディアの運転席は、貴方の忘れていた冒険心を呼び覚ます特等席になるはずです。

 

創業51年のサエキモータースは、輸入車の並行輸入からスタートした会社です。

 

創業当初よりイギリス、ドイツ、アメリカからの直輸入販売を行ってきた実績とGクラス専門のプロの目利きで、車両の確保から日本でのナンバー取得、納車後のメンテナンスまでワンストップでサポートが可能であると考えています。
並行輸入車において最も不安な「アフターフォロー」について、輸入車整備のノウハウを多く持つ弊社新三郷サービスセンターと全国の整備工場ネットワークを使った万全のフォローアップを可能としています。

今後、「グレナディア」についての最新情報などをご案内していく予定です。
車両の詳細な仕様や価格など、グレナディアに興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください!